妄想スペック最終章

妄想スペック最終章

分厚い車輪で走りたい。そう思ってから約3年。
ようやく前輪も分厚くなりました(メーカー不揃い、重くもなったけど…)
機材のメリット、デメリットは妄想男にはさほど問題ではないんです。
そのアイテムを使うことで、"熱く"なれたり、"レーシング"出来たらいいのです。要は"気持ち"です。なんてね。


アニキのお言葉をチョッと借りまして自分流アレンジで。
"ホイールを変えたら自転車速くなると思い込んでいたら大間違い。そんな”魔法のようなパーツ”は、この世には無いぞ"
↑を肝に銘じて明日以降走るぜ!